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収容犬救助の絶対3カ条です。      
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収容犬救助の絶対3カ条

収容されているすべてのシェルティを救出できるとは限りません。
救出するためには、以下の3つの条件が必ず必要になります。


  1. その地区の行政にボランティア譲渡の仕組みがあり、その犬が譲渡対象として選ばれること
  2. 安全確実な預かり先が確保できていること
  3. その地区に在住する、行政の規則・条件にあてはまる協力者がいること

どれかひとつでも当てはまらなければ、わたしたちで救出することは、一部の例外的地域(注)を除いて、ほぼ不可能です。

上記1については、そもそもボランティア譲渡の仕組みがない地域もありますし、財団法人など関係団体のみに譲渡をしているというシステムを持つ行政もあり、様々です。一度には把握できませんので、少しずつ確認しています。


上記2については、たとえば10数歳以上の老犬だったり、病気や怪我を持っている子の場合、そもそも行政が譲渡してくれない場合もあります。譲渡してくれた場合でも、新しいご家族が決まるまでかなりの時間を要するでしょう。そのことを理解した上で預かりますと申し出てくださる方がいなければ、引き出すことはできません。


上記3については、ボランティア譲渡の仕組みがある行政でも、そのほとんどが、現地に在住する会員がいることが規則になっています。会員となっていただく場合はレスキューと行政の両方に個人情報を提供していただく必要があります。

収容情報の提供はしたけど他には何もできないとなると、助けられる可能性は非常に低くなります。

(注)数少ない例外として、在住者がいなくても審査に通ればボランティア登録を可能とする県があります。


条件が不足な場合でも、たったひとつだけ、道が開ける場合があります。

それは、ボランティア経由でなく、その地域に住んでいて、助けたいと思ったあなたご自身が新しい家族になることです。

簡単なことではありませんが、それはボランティア譲渡でも直接譲渡でも同じですので、合わせてご検討下さい。



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